平成18年日本最大の危機は女系天皇を容認する「皇室典範改悪」がなされそうになったことであり、平成18年日本最大の慶事はまさにその危機を救った「悠仁親王殿下のお誕生」だ、そう思う方はクリックしてください!
また、このブログの記事は2006年12月24日に書かれたもので、未来の日本のためにネットを通じて情報を発信しています。2006年12月24日以降に、この記事に何かを感じた方はクリックをお願いします!
日本の国は「万世一系」だと言われます。
初代の神武天皇から今上天皇に至るまで、ずっと男系でつながっているという意味です。
今上天皇から、昭和天皇、大正天皇、明治天皇というふうに、父親・父親・父親と跡を追っていけば、神武天皇に辿り着くのが「万世一系」。
これは、言い換えれば、今上天皇のお体には、神武天皇のY染色体が入っているということです。それって、ちょっとすごいことじゃないでしょうか。
他のどの国の君主制を調べてみても、こういう例は皆無です。
英国では、18世紀の王様の所まで系図をなぞって見ると、間に2人の女帝がはさまることになります。
女帝の子供が後を継いだ時点で、いわば、「王朝の交代」が起こったのです。
現在の王朝は「ウィンザー朝」ですが、チャールズ皇太子が即位したら、父親(エリザベス女王の夫君「エディンバラ公」)に因んで「エディンバラ」朝に変わるのではないか、と観測されています。
そこへ行くと日本では、悠遠の神代以来、王朝の交代は一度も起こりませんでした。
この日本独特の「男系」だけでつながっている天皇の系統を「万世一系」というのです。
過去に女帝は存在しましたが、女帝の婚姻関係は2つの場合しかありません。
「1.夫は天皇または皇太子(女帝も皇族の生まれですから、近親結婚)」
「2.生涯結婚しなかった」の2例だけです。・・・略・・・
現代でも女帝を立てる分には反しないのですが、昔と違って、いったん女帝を立てると、結婚に制限を加えることはできなくなるという問題があります。人権問題が生じるからです。
女帝が皇室につながらない民間人と結婚して、その子供が天皇になると「神武天皇のY染色体を持たない男の天皇」(女性にはY染色体はない)が誕生してしまうのです。
ですから、女帝は立てないでおく方が無難です。
「そんなことどうでもいいじゃないか」という人も多いようですが、それを大事に思うのが「文化を守る心」なのです。・・・略・・・
このたび、悠仁親王がお生まれになりました。
皇室に女性の誕生ばかりが続いた危機的な状況の中で、ついに皇子がお生まれになったのです。
おりしも、小泉首相が、女系を認める皇室典範改正を強行しようとしたちょうどそのときに、紀子様のご懐妊が判明したのです。
これで改正はご破算になりました。
なんという絶妙のタイミングだったのでしょう。
神が日本の皇室を守った、と言っても過言ではありません。・・・略・・・
だいたいにおいて、万世一系の意味を知らないものですから、安易に「女帝でもいい」と言うのです。・・・略・・・
(あるいは)万世一系の意味を知っていて、その上で、わざと、国民の無知につけこんで、「女帝でもいい」と言うのです。・・・略・・・
ですから、「女帝でもいい」と言う議論は、無知か、または悪意かのいずれかから出たものなのです。
「無知」とは「万世一系の意味を知らない」ことであり、「悪意」とは「天皇制廃止を狙っている」という意味です。
・・・略・・・
山田 弘著「中学英語で日本の歴史が紹介できる(改訂新版)」あとがきより
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悠仁親王のお誕生の奉祝記念に、元駿台予備校講師・元代々木ゼミナール講師である山田 弘氏はエール出版社から「中学英語で日本の歴史が紹介できる(改訂新版)」を再販することにしたそうです。
上記文章は同著の「あとがき」からの抜粋です。このあとがきはかなり長いのですが、この「あとがき」は、山田 弘氏が多くの人に誇りある日本の文化や歴史を外国人に(平易なレベルの英語でいいから)紹介してもらいたいという気持ちがにじみ出た「あとがき」となっています。
さらに、「あとがき」で元駿台・代ゼミ予備校講師である氏が、いわゆる「南京大虐殺」にもふれ、「南京大虐殺は現実には便衣兵(民間人の服装をした兵士)を中心に5000人程度殺した、というのが実情です。今では、その程度の規模だったことは明らかになっていますが、進歩派たちがその明らかになった事実を隠蔽して、30万人を殺害したようなイメージで国民をミスリードしています。」と書いていることは注目に値します。
というのは、受験生に絶大な人気を誇る河合塾の教室から生まれた「NEW 石川 日本史B 講義の実況中継C 近現代」(語学春秋社刊)でさえ、いわゆる「南京大虐殺」について、「10数万から20万人くらいの大量虐殺だと考えられています。」と記してあるからです。
それだけではありません。この本にはいわゆる「従軍慰安婦」や「創始改名」なども登場し、朝鮮では日本によるひどい植民地化政策が行われたと書かれています。
このように、日本の歴史の教科書ばかりか有力な参考書などまでが、「南京事件」などにおいて中国・韓国側の主張そのままに記述していたり、中国・韓国の日本侵略には「遠征」といった言葉で誤魔化すのに、中国・韓国に対する日本の同様の行為にはわざわざ「侵略」という言葉を冠するという極めて作為的な歴史的な記述がなされています。
私はこうした日本人として恥ずかしくなるような自虐的な記述を目にすると、どうしても太平洋戦争で日本を死守した靖国の英霊たちに申し訳ない気持ちで一杯になってしまうのです。
いったいいつになったら、教師などの進歩派と言われる人たちは、「皇室制度」も含め日本の歴史や文化を積極的に肯定できるようになり、中国・韓国の立場に立った「日本悪玉歴史観」を捨て去ることができるようになるのでしょうか?
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