2006年09月17日

呉善花女史のような親日派の韓国人は大切に! 侮日・反日・嫌日派韓国人はそれなりに。 日本はもっと親日派外国人と反日派外国人とをはっきり区別すべきではないだろうか?

JRANK BLOGRANKING
日本は呉善花女史などの親日派韓国人などの外国人こそもっと大事にすべきであり、反日的な韓国人ではなく、そうした親日派韓国人にこそ東大教授などの椅子を積極的に用意すべきだ、そう思う方はクリックしてください!

 呉善花女史の手による「韓国人から見た北朝鮮」(PHP新書)によれば、現在の韓国の反日意識こそは日本の日韓併合などよりも、韓国側に多く原因があることが分かる。
 すなわち、同著は韓国の反日がやまない原因は、朝鮮の「華夷秩序」に基づく小中華思想」による日本に対する「侮日意識」の現れであると次のように明言する。
 朝鮮は「自らはより文明の中心である中華に近く文化的であり、隣国の日本はより遠く野蛮である。この日本との文化的・地理的な距離の差異によって朝鮮半島諸国は伝統的に日本に対する優位性の意識を保持し続け、したがって日本蔑視の観点を持ち続けてきた。そのために朝鮮半島では、日本を野蛮な、文化的に遅れた国として蔑視する華夷秩序の世界観が延々と近・現代に至るまで続いたのである。それはけっして日本の植民地統合への反発に始まるものではない。」と。
 例えば「李朝が日本との国交・通商の締結を拒否し続けたのは、中華主義とそれに基づく強固な侮日観があったためである。だからこそ李朝は、中国皇帝と並んで『皇』の称号を用いる天皇を国主とする新生日本を、決して認めることができなかったのである。
 朝鮮半島に成立した諸国では、日本に対する正式な国書を別として、古代以来一貫して日本のことを蔑んで『倭』あるいは『倭国』と書き習わし、『倭族』とか『蛮倭』とか、さらには侮蔑的な表現を用いることが一般に行われていた。その点では李朝も同じことだったのである。」と。そして、「このやりとりはほとんど現代にも通じるものだ。」と。
 事実「韓国・北朝鮮人はいまでも、同国人どうしで日本人の悪口をいうときには『日本奴』『倭奴』『猪足』(日本人の履く足袋が豚の足のようであることから)など別称を用いることが珍しくない。また韓国では、日本人との間に労使紛争や政治的軋轢などが生じると、日の丸を焼いたり侮蔑的な言葉を投げつけては抗議する。」が、何かに付け日本の侵略などを持ち出すことで、自分たちの日本人に対する侮蔑的な言葉や行為を正当化していると言う。
 さらに、「金丸訪朝団が北朝鮮に出かけたとき、日本のテレビで、北朝鮮の女子小学生に『日本人のことをどう思うか』と質問する映像を流したことがあった。もちろん彼女は北朝鮮の言葉で答えていたが、はっきりと『倭奴は・・・・』という侮蔑語を使っていた。」と言う。
 しかし彼女の発言を通訳したテロップでは、『日本人は・・・・』という文字が流れたため、一般の日本人には侮蔑感覚が伝わることはなかった。」と書いて、そうした韓国や北朝鮮のありのままの姿をなぜか決して報道しない日本のマスコミの不思議さをありのままに伝えている。
 このように、呉善花女史による「韓国人から見た北朝鮮」という本は、なぜか日韓関係においては、韓国自身による対日侮辱に対する自国批判がほとんど聞こえてこない中で、韓国の反日の理由を韓国人の立場で分析している点で日本人から見た韓国本である黒田勝弘氏の著書同様見逃せない韓国本である。 
 同著は、また金日成の「朝鮮のない地球はあり得ない」と言った発言や、「朝鮮が潰れるときには地球を破壊する」といった金正日が言ったという言葉を取り上げ、朝鮮民族の病的な「自民族優越主義」を批判していると言う点や、 
 あるいは、「韓国でも北朝鮮でも、『見かけ』の重視から、表面的な美の強調がいっそう競われる。」ため、その結果「その時代の理想的な美への接近が、いっせいに目指され、単一性が拡大する。その結果、どこもかしこも同じパターンの『美人』ばかりになるのである。」と韓国と北朝鮮に共通する朝鮮民族伝統の『美人病』」を批判し、
 これに対して「日本人が好む美は、韓国人や北朝鮮人とはおよそ正反対である。統一性を嫌い、いくらかの乱れを意識的につくる。余韻を生み出す輪郭の曖昧さを好む。派手と言われるよりは渋いと言われたい。美人であるほど目立たないようにする。伝統的な美、わずかにのぞく美、ほのぼのと香る美への愛情・・・・。」と述べて日本の美に深い理解を示していること、
 さらには、「韓国にも北朝鮮にも一つの史観しかない」と述べて、自身が、長い間韓国の学校で歴史教育を受けてきたため、「歴史にはさまざまな観点があり得る」ということに一般の韓国人と同じように気がつかなかったと告白している点など、読みどころ満載だ。
 日頃、日本では「日韓関係が悪いのは靖国神社参拝など日本の責任だ」というマスコミの大合唱しか聞かれないが、日韓関係をよくするには韓国自身の「侮日意識」を取り除くことこそが、唯一の道であることを同著は教えてくれるのである。

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この記事へのコメント
なんだかすごぃ難しい事だにゃぁ…
でもちょっとお勉強になりましたぁ♪
ぁりまちょ(嬉´3`*○)
また時間あったら遊び来てくらしゃぃね(ρ≧∇≦)δ
Posted by ☆てんか☆ at 2006年09月18日 16:43
呉善花さんの本何冊か読みました。呉さんは韓国で反日教育を受け、日本来てから受けた教育と日本人が少し違うことに気づき、日本人を深く知ろうと努力されるわけですが、習慣の違いばかりでなく、考え方の違いなど、相当悩み落ち込みながらもそれを克服されてきたことに敬意を表します。また、大変な努力家で、多くの人の本も読み、日本人である私が感じなかった美に対する見方などその分析力にも感心します。
東大教授への賛成に一票を投じます。
Posted by 72歳男性 at 2011年09月01日 12:24
呉教授のような方まで保守系のネットでは「だから?」とか「摺り寄りだろ」といった声が上がります。彼らの気持ちも痛いほど分かるため批判する事はできませんが残念なことです。
日本の保守系市民と在日韓国人のいざこざの原因は韓国政府とその後ろ盾である韓国保守、そして彼らと連帯する日本の左派にあると思います。
Posted by 謎侍 at 2015年09月30日 01:08
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